7/2 BALLOND'OR 活動休止ライブに行ってきたよ。

信じられない暑さが続いた6月の後半マジで嫌がられかと思って過ごしてたそしてずっとなにか胸につっかえたままその時を過ごしていたんだなんでかって当然BALLOND'ORというバンドが一旦ここでその音がなり止んでしまうからだ。

僕は正直BALLOND'ORの出された曲たちを聞いて新しいフェイズにまた向かうとばかり思っていたサウンドはたしかに進化を続けていたけど歌詞はやっぱりRIP CREAMをからとても内側についての事が増えたと僕は思っていたきっと初期のMJMさんでは出てこなかったであろう言葉が沢山あると僕は思うそれはすごく良い反面彼の中の闘争心のようなものの薄れでもあったんじゃないかな(勝手な解釈ですみません)、今日のライブはとても良かったやっぱりロックバンドが皆で音を鳴らすそれにはとてつもない価値があると思ったぜっっっったいに家で音楽を聴いていただけでは受け取れないものが受け取れるそれは音も気持ちも含めでもちょっとだけMJMさんがメンバーのことを気遣っているような姿が見えたきっとたくさんの人の事情があって今に至るのだろうだけどメンバーの皆さんの誰かを責めるなんてこと誰一人としてしたくないと思う、みんなすごく綺麗だったコロナで僕は少し音楽や対人関係に斜に構えてしまったところがあったのですごく背を押されるような感覚になった、やっぱりなにか傷ついたとしても思い切りやらないとダメだと思ったBALLOND'ORがライブしてる時色な人の顔が浮かんだ昔のバンドメンバーとか 友達 でもやっぱり1番浮かんだのは今大好きな彼女の事が1番浮かんだ蝶天使って曲が鳴ってる時その詞やサウンドはまさに今の好きな人そのものだなって思ってとても愛しいようなどうしょうもないような気持ちになったやっぱり自分本当に彼女のこと好きなんだなって、音楽はやっぱり思い出を開ける鍵のようなものになる瞬間があるちょっと感傷的なので後で読み返すと恥ずかしいことを書いてしまおうと思うけどやっぱり僕は今を本当に本気で生きたいと思った自分の保身や社交辞令じゃなくて今好きな人今好きな音楽をもっともっと深めてそれが他人とってみっともなくてもダサくてもそうやって生きていきたいって思った。BALLOND'ORから沢山もらったからBALLOND'ORより良い音楽を作りたいと思った例えそう出来なくてもそうであろうとすることがきっと1番の礼儀だと思う

BALLOND'ORの皆さん本当にありがとうまた会えるの印を結んで起きました。🥷 👍💗